さよなら夏の日

オフィシャルサイトtopページのスライドショーイラスト、新作ひとつアップしました。
さよなら夏の日。

正直言いますと、個人的に真冬以外は全て夏的なものだと思っているので全然さよならではないんですよね。むしろ、真夏以外の季節、そして厳冬のさなかに無理やり見出す夏こそが真実の夏なのではないでしょうか。

知らんけど。

それと、この姉弟ぽいのが出てくる「夏の思い出」シリーズについて。これはライフワーク的な感じでもあるのですが、以前某専門学校で講師をしていた際に生徒さんから「なぜずっと同じ服装なのか」と聞かれたことがありました。

その時は、あえて記号的なものを着せることにより、この子供達の人格が景色より前に出てくるのを防いでいるのです的な、なんとなくそれっぽいようなことを言った覚えがあるのですがあれは嘘です。なぜあんなことを言ったのか。それはプロとして、先生として、それらしいことを言ってイキらねばならないと思ったからです。本当は単に服装を考えるのが面倒臭いからこうなっています。

そしてこの二人、微妙に成長しているような。意図的ではないんですけども。

エムニジュウロクtopページからダウンロード出来るので、お好きな方はどうぞ是非是非。

ありがとうございました。

ばあさんとお仕事情報

ご無沙汰しております。

健康のため、このような靴を履いて夜な夜な住宅街をパトロールしているのですが、先日その深夜警ら中、突然知らないおばあさんに呼び止められたんですよ。びっくりしました。

「血ィが!血ィが!」と言いながら血相を変えて小走りで近寄ってくるばあさん。すわ事件か。強盗?ばあさん強盗にやられた?怪我してるのか?それともばあさん自体がヤバい感じのアレか?深夜やし、周り誰もおらんし、なにこれすごい怖いんですけど!

で、身構えながらよくよく話を聞いてみると「あんたそんな裸足で!足血ィ出てるやないの!どないしはったん?!」と。

いえ、これは裸足ではなくこういう靴なんですわ。そして血ィではなくそういう色模様なんですスンマヘンということを説明。「いややわーもう、びっくりしたわー寿命縮んだわ」とおばあさん。

そんなん言われたかて、こっちもえらいびっくりしましてんでハハハと別れ、心拍計に目をやると170超えてました。これはすごいカロリーの消費が見込める。怖かったダイエット、どうですかあなたも。

お仕事情報です。

 

9月のトランヴェールは、秋深まりゆく八ヶ岳と小淵沢大カーブを行くHIGH RAIL 1375です。ぜひ手にとってご覧ください。

元絵はこちらです。

もう少し頻繁に更新しようと思ってますよ。
思ってるんですけどね。

今回もありがとうございました。

変な夢とお仕事報告

先日、気になる夢を見ました。

ある日所用で役所へ住民票を取りに行ったところ、なんと自分の名前が「宮田兆二」に変わっている。ぼくの名前は確かに「宮田二郎」だったはず。どういうことかと職員に食い下がるも、「数ヶ月前、正式にそういう手続きをされている様なので、こちらとしてはどうしようもありません」と繰り返すばかりで埒があかず、失意のまま帰宅。

家人に「こんな酷いことが」と報告するも、どうも母の様子がおかしい。問い詰めると、なんと自分の仕業であることを白状した。が、それ以降は悲壮な表情でだんまりを決め込む。なんでや。なんでそんなことすんねん。意味がわからんわ。銀行の口座とかカードとかどないすんねん。

長時間にわたる詰問の結果、母がとうとう逆ギレ。「漢字の『二』が残ってただけでもありがたいと思え!」等と言い放ち、そしてぼくは「そんなもんカスらせるな!」「どうせやったら全然違う名前にしたらんかーい!!」とよくわからんキレ方をしているところで目が覚めた。

夢判断師の方々、お出番です。よろしくお願い致します。

そしてお仕事情報です。

六甲アイランドにあるウォーターパーク、デカパトスのポスターを今年も担当させていただきました。今回は、六甲ライナーに乗って最寄駅であるマリンパーク駅に着いた家族と、車窓から見えるパークの様子となっております。

ところでデカパトスといえば、マスコットキャラクターのパトンちゃんが有名であることが定説となっています。はたして本当に居るのでしょうか。

ポスターをズームしてみると….

いました。パトンちゃんです。いますね。よかった。

そして今回の元絵はこちらです。

ありがとうございました。
電車でも行こう!デカパトス

シャイニングウィザードやお仕事情報など

先週から入院していた母が本日退院。去年は胆石が詰まって急性膵炎を起こしていたので石を掃除し、胆嚢を摘出したんだけど、今年春にやった検査によるとまだ石が残ってた(自覚症状は無し)らしい。ERCPの結果、胆管が依然拡張したままなので、石や砂や泥のような感じのものがたまりやすくなっており、ステントを留置して胆管がしぼむのを待つこととなった。なので8月にまた入院&ERCP。これ下手したら毎年恒例の行事になりそうな予感。

話が変わりますが、さっきベッドに飛び乗ろうとしてベッド脇の小机の角に対してうっかりシャイニングウィザードを炸裂させてしまい、しばらく左膝を抱えて悶絶していました。お皿取れたかと思った。

それにしても、痛みであんなに転げ回るなんて何十年ぶりだろうか。思い起こせば、すごい痛い思いをした一番最近の事件は自転車で転んだ時だったか。走行中にふと「両手をクロスさせてハンドルを握ったらどんな感じだろう」と思い、すぐに実行してみたところ瞬時に自転車ごと前転して吹っ飛んだ、ということがあった。あれが確か33歳ぐらいだったから、何十年ぶりって言い方はウソになる。嘘をついてしまい誠に申し訳ありません。

お仕事情報です。
今月のトランヴェールは豪華観光列車クルーズトレイン四季島です。

最初は下の画像のように車体下部の映り込みも描いていたのですが、なんか汚く見えるということでボツに。

以下、元絵です。

なんか今回、空の色がすごく綺麗に出ているので是非手に取ってご覧いただければと思います。トランヴェール5月号、JR東日本管轄内の新幹線のシート後ろの網のアレのとこらへんにて絶賛配られ中です。

ありがとうございました。

スノコを拡大し、夏場のことなどを考える

以前、色々あってMacを机に埋め込み、そしてその上にスノコを置いて、温い所に猫が座れるようにした。

が、そこから猫が飛び降りる際に毎回スノコが派手に吹っ飛び、こちらの心身共に大ダメージを喰らうようになってしまったので、吹っ飛ばぬ細工を施しついでにゴロンと横になれるスペースを提供してみたらこれがなかなか好評だった(猫に)。

そうこうしているうちに新たな問題発生。机の天板下に作りつけた棚にMacを置き、外付けHDDもそこに押し込んでいるのだが、天板下収納空間が予想より遥かに熱くなってしまった。Mac自体は煙突効果で上に排気するし、至る所に隙間はあるし、HDDのケースには専用の排気ファンが付いているのでまあ大丈夫だろうと楽観視していたが、外付け全体が熱暴走してしまうとは。しかもまだ5月だ。真夏になったら一体どうなってしまうのか。

ということで追加の冷却ファンを、やっつけ感満載で取り付けることに。ひとつめはこんなやっつけ。細工は汚いが、Mac本体を強制的に冷やしつつ、天板下部のスペースへとすごく雑な感じに外気を送り込むことに成功。

もうひとつは天板裏に醜くセットオン(ネオジウム磁石で着脱可能に)。これにより、外付けHDDの周りに熱気がこもらない率が高くなるだろうという希望的観測が高まる。配線はもう少し整理しなければだ。

そして今回のキモ。タッチセンサースイッチでファンのon/offどころか強/弱までもコントロール可能に。作業中、たとえ熱籠り暑太郎が極まってHDDがガスンガスンになったとしても即座に「ギャザー!冷却ファン全開せよ!」「ラジャー!!」みたいなことが出来るので非常に嬉しい。

ついでにiPhoneとかカメラとか色々のためのusbハブも取り付け、より便利に。

なお今回は、いつにも増してより激しくそしてよりいやらしくアフィリエイトを張り巡らせております。ありがとうございました。

腰痛のことやお仕事情報など

腰痛がなかなか完治しない。

きっかけは年末年始。地べた座りで長時間飲酒して腰椎にダメージが入ったところに、新年会でヨッパライおじさんと化し、変な姿勢で勢い良く歩き回るなどしたのがトドメだったようだ。
ちなみにこの変な動きというのが、幼少の頃、従兄弟たちと編み出した「下半身歩き」という技。立位から膝をほぼ90°曲げ、いわゆる中腰の状態でキモく素早く歩きまくるのだが、その際、身体の上下動を極力無くし、腕なども動かさず、下半身のみで「地を滑っている」ように、よりスムーズなムーブを心がけることがポイントとなる。もちろん、膝や腰にくるダメージが相当のものであることは言うまでもない。

お仕事情報です。
久々の装画仕事をさせていただきました。発行部数が少ないらしいのでお近くの書店で目にすることは難しいと思われますが、もし見つけた際には手に取ってマジマジと眺めていただけたら幸いです。

「孤独死ガイド 一人で生きて死ぬまで」 松田ゆたか(著)

幻冬舎メディアコンサルティングより発売中です。

元絵はこんな感じ。ありがとうございました。

なお、いやらしいことに、この記事の画像すべてがアフィリエイトのリンクとなっております。

魔闘気とAORと香水とわたし

お久しぶりですミヤタです。
案の定、当ブログの存在を忘れかけておりました。

今日は晩飯に夫婦で天下一品へ。もちろんこってり大や並、ギョウザなどを吸引。
なので北斗琉拳第一の羅将、カイオウのように口臭が視覚化されている状況です。夫婦で。

そんなこんなでお仕事紹介です。
株式会社シンフォース
さんから近日発売される香水のパケ絵を描かせていただきました。

「所謂香水っぽいものではなく、AOR全盛期に青春時代を過ごした男の心をキックするような、レコードジャケットやカセットテープのムードを醸し出すデザインを」と、大体そんな感じのご依頼がこのような形に。デザイン担当にはうちの奥さんを盛大に巻き込みました。最近ちょくちょく増えて来たM26タッグによる仕事です。

ついでにシンフォースさんのカンパニーロゴと、JOY SIZEのロゴも2人でそれぞれ担当して制作させていただきました。ゆるい方がぼく作です。ご好意により、ちゃっかりM26のロゴも並んでおります。ありがとうございます。

そして香水瓶ラベルはレコードレーベルを模したものに。

今回はこの2種のみですが、第二弾や第三弾のことも考えていらっしゃるそうなので、どのような展開となるか、今から色々と楽しみです。ちなみに元絵はこんな感じ。

それでは、また。

椅子コプター

2001年に見た夢の続きを、なんと10年以上経てから見てしまった!という珍しい現象をマンガにしてみました。(2015年にFacebookに上げたものを再掲)

当時からお付き合い頂いている方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、上の絵は2001年当時、自身の日記サイトで夢日記ネタとして使った時のものと、まさかの2012年にその夢の続きを見てしまい、興奮のあまり忘れぬうちにディティールを描きとめておいたものです。

穴にスノコを置く

先日机に埋めたMacの記事の続き。

又八の興味はガスコンロの余熱の方向に行ってしまったようだ。机に穴まで開けたのに。猫とは。猫の気持ちというものは。

とか微妙な気持ちで作業していたら、来た。また無線マウスの調子がおかしくなった。奴か。
そっとサブモニタの裏を覗き込むと….

乗る又八

かかった。
してやったりである。そうよな。そこ温いよな。

そうこうしているうちに、今度はMac本体の排気ファンがブオーとものすごい音を立てて唸り始めた。猫が排気口に密着する形になったためだろう。結構な勢いで吹き出す熱風。異常事態におののく又八。

おののく又八

ということで、端材でテキトーなスノコを作って置いてみたところ….

スノコスノコに乗る又八

乗った。よし。マウスの感度も問題なし。
しかし新たな問題も。又八がスノコから飛び降りる際、すごい勢いでスノコも吹っ飛ぶ。おまえちょっと加減しろよなおまえ。

この記事の続きはこちら

机に穴を開ける

最近、作業に集中していると無線マウスの感度が急に悪くなるという事象が多発しはじめた。正直、作業どころかネットサーフィンにも支障をきたすレベルだ。そしてそんな時は必ずモニタの隅に何かイヤな気配が…. と視線を移すと、決まって次のような光景が。

おわかりいただけただろうか....。

おわかりいただけただろうか。
そう、ゴミ箱型Macの上に鎮座し暖を取り、ついでにbluetoothの波を減衰させているのは我が家の猫、又八(2歳♂)である。そうやな。そこ温いもんな。

乗る猫

火鉢か。

火鉢か。

だがぼくの作業というものには納期というものがあり、それを守らないとお金が貰えず、干され、やがてはお前のカリカリも買ってやれなくなるのだ、察しろ!と、その度に追い払い続けてなんとか凌いでいたが、とうとうぼくの意識が届かない遠所から結構な助走をつけ、Macの上に飛び乗ってくるようになった。

その度、倒れそうになるほど激しく揺れる我がコンピューター。抜け落ちるUSBやThunderbolt。強制的に切断される外付けHDDへのリンク。こみあげる怒り。そして縮む寿命。

もちろんこのままで良い訳がないので、最初はMacの上に直接乗れないように櫓かなんかを組もうと考えたが、どうせならと思い、机に穴を開けてMacを埋め込んでしまうことにした。

穴あいとるがな

腰痛を抱えているため作業は困難を極めたものの、素人工作のわりに良い感じに仕上がってよかった。このやり遂げた感、嬉しいですね。ウレシスト。キツいお酒が欲しいですね。
※ウレシスト:「うれしい」の最上級

収まり

あとはこの上に脚付きのスノコでもチャチャッと作って置けば、猫が乗ったぐらいで無線マウスの感度が悪くなるような事もないだろう。安心。

と思ったが、彼はその後一度もMacの上に乗ることはなく、今度はコンロの余熱のほうに興味が移ってしまったようだ。

そうやな。そこ温いもんな。

そしてコンロと又八の関係をもっと知りたい方はこちらへどうぞ。

この記事の続きはこちら。