続・猫から植物を守る

モンステラに檻を作り、又八が悪戯出来ないようにしたという事を前回の投稿で書いた。
その翌日のこと。

あっ….

うん。そうだね。乗るね。乗ってしまいますよね。猫ですもんね。

実は、こんなこともあろうかと対策は練ってあった。ただ、見栄えがなんか悪くなってしまうので躊躇していたのだ。しかし背に腹は変えられん。くらえ又八!これが文明の力。人間の力。

これでしばらくは大丈夫。だがこうした戦いはまだまだ続くだろう。

ありがとうございました。

猫から植物を守る

この家に越してきてしばらく経った頃「室内にも緑が欲しい!」ということになり、おしゃれ緑の定番である小さなモンステラを導入。モンステラ様はスクスクと育ち、「モンステラの方々」と呼べるほどに増え、大きくなったのだが、そうこうしているうちに、我が家へ猫の又八が来ることになった。

どうなったかというとそらそうで、目を離すとすぐにモンステラ様を齧る、千切る、弄ぶ、等の暴虐を繰り返す。葉の端はガビガビ、太い茎には無数の歯型、伸びるたび齧り取られる新芽。

それだけならまだしも、モンステラ様は猫にとって少し「良くない」成分を含んでいるらしいことを知るに至った。これはいかん。

なので鉢ごと別の部屋に隔離することになったのだがその環境が良くなかったらしく、モンステラ様は一年も経たず、ヘロヘロの酷いありさまに。これじゃあまりにも可哀想。今手を打たねば、この冬すら越せないのでは。どうにか又八の悪戯をシャットしアウトし、家の中で一番良い場所(直射日光が当たらないが、冬でも明るく、温かい)に移すことは出来まいか。

しかしやはり問題は又八。それでよくよく調べてみると、モンステラ様に含まれている、猫に「よくない」成分というのはシュウ酸カルシウムのことであり、食べると口腔内に炎症が出来たりする恐れがあるぐらいで、内臓をいわしたりするようなことはほぼ無いらしいと知り、目前の霧が晴れた。※諸説あるので注意!

今までアホほど齧っていたわりにそんな症状は全然出ていなかったし、もしそうなっても逆に痛い目を見て本能で学んでくれればそれでいい。ということでちょいと考えてみた。

そんなこんなで、以前モンステラ様入れとして使用していた自作の木箱をうまいことカスタムすることにした。必要なのは以下の条件。

●猫が根本の茎を齧ったり、土を掘り返したり出来ないように囲う
●光を遮らないこと
●通気性の確保
●伸び放題にも対応(天井は塞がない)

以上を踏まえてレッツ設計。
画像は、自分さえ理解出来ればそれで良い感全開の図面の様子です。

できた。ビフォーとアフターです。

あら、いいですね。

水や肥料やりの際にも、そして何かテキトーな物が収納できるスペースにも気軽にアクセス。

そして、なんということでしょう。追加パーツは5つに分かれ、カジュアルな装い(工具いらずの意)でパージできるのです。これならお手入れも簡単。

これでなんとか息を吹き返してくれるといいのですが。
ありがとうございました。

※この記事には続きがあります。

さよなら夏の日

オフィシャルサイトtopページのスライドショーイラスト、新作ひとつアップしました。
さよなら夏の日。

正直言いますと、個人的に真冬以外は全て夏的なものだと思っているので全然さよならではないんですよね。むしろ、真夏以外の季節、そして厳冬のさなかに無理やり見出す夏こそが真実の夏なのではないでしょうか。

知らんけど。

それと、この姉弟ぽいのが出てくる「夏の思い出」シリーズについて。これはライフワーク的な感じでもあるのですが、以前某専門学校で講師をしていた際に生徒さんから「なぜずっと同じ服装なのか」と聞かれたことがありました。

その時は、あえて記号的なものを着せることにより、この子供達の人格が景色より前に出てくるのを防いでいるのです的な、なんとなくそれっぽいようなことを言った覚えがあるのですがあれは嘘です。なぜあんなことを言ったのか。それはプロとして、先生として、それらしいことを言ってイキらねばならないと思ったからです。本当は単に服装を考えるのが面倒臭いからこうなっています。

そしてこの二人、微妙に成長しているような。意図的ではないんですけども。

エムニジュウロクtopページからダウンロード出来るので、お好きな方はどうぞ是非是非。

ありがとうございました。

ばあさんとお仕事情報

ご無沙汰しております。

健康のため、このような靴を履いて夜な夜な住宅街をパトロールしているのですが、先日その深夜警ら中、突然知らないおばあさんに呼び止められたんですよ。びっくりしました。

「血ィが!血ィが!」と言いながら血相を変えて小走りで近寄ってくるばあさん。すわ事件か。強盗?ばあさん強盗にやられた?怪我してるのか?それともばあさん自体がヤバい感じのアレか?深夜やし、周り誰もおらんし、なにこれすごい怖いんですけど!

で、身構えながらよくよく話を聞いてみると「あんたそんな裸足で!足血ィ出てるやないの!どないしはったん?!」と。

いえ、これは裸足ではなくこういう靴なんですわ。そして血ィではなくそういう色模様なんですスンマヘンということを説明。「いややわーもう、びっくりしたわー寿命縮んだわ」とおばあさん。

そんなん言われたかて、こっちもえらいびっくりしましてんでハハハと別れ、心拍計に目をやると170超えてました。これはすごいカロリーの消費が見込める。怖かったダイエット、どうですかあなたも。

お仕事情報です。

 

9月のトランヴェールは、秋深まりゆく八ヶ岳と小淵沢大カーブを行くHIGH RAIL 1375です。ぜひ手にとってご覧ください。

元絵はこちらです。

もう少し頻繁に更新しようと思ってますよ。
思ってるんですけどね。

今回もありがとうございました。

変な夢とお仕事報告

先日、気になる夢を見ました。

ある日所用で役所へ住民票を取りに行ったところ、なんと自分の名前が「宮田兆二」に変わっている。ぼくの名前は確かに「宮田二郎」だったはず。どういうことかと職員に食い下がるも、「数ヶ月前、正式にそういう手続きをされている様なので、こちらとしてはどうしようもありません」と繰り返すばかりで埒があかず、失意のまま帰宅。

家人に「こんな酷いことが」と報告するも、どうも母の様子がおかしい。問い詰めると、なんと自分の仕業であることを白状した。が、それ以降は悲壮な表情でだんまりを決め込む。なんでや。なんでそんなことすんねん。意味がわからんわ。銀行の口座とかカードとかどないすんねん。

長時間にわたる詰問の結果、母がとうとう逆ギレ。「漢字の『二』が残ってただけでもありがたいと思え!」等と言い放ち、そしてぼくは「そんなもんカスらせるな!」「どうせやったら全然違う名前にしたらんかーい!!」とよくわからんキレ方をしているところで目が覚めた。

夢判断師の方々、お出番です。よろしくお願い致します。

そしてお仕事情報です。

六甲アイランドにあるウォーターパーク、デカパトスのポスターを今年も担当させていただきました。今回は、六甲ライナーに乗って最寄駅であるマリンパーク駅に着いた家族と、車窓から見えるパークの様子となっております。

ところでデカパトスといえば、マスコットキャラクターのパトンちゃんが有名であることが定説となっています。はたして本当に居るのでしょうか。

ポスターをズームしてみると….

いました。パトンちゃんです。いますね。よかった。

そして今回の元絵はこちらです。

ありがとうございました。
電車でも行こう!デカパトス

シャイニングウィザードやお仕事情報など

先週から入院していた母が本日退院。去年は胆石が詰まって急性膵炎を起こしていたので石を掃除し、胆嚢を摘出したんだけど、今年春にやった検査によるとまだ石が残ってた(自覚症状は無し)らしい。ERCPの結果、胆管が依然拡張したままなので、石や砂や泥のような感じのものがたまりやすくなっており、ステントを留置して胆管がしぼむのを待つこととなった。なので8月にまた入院&ERCP。これ下手したら毎年恒例の行事になりそうな予感。

話が変わりますが、さっきベッドに飛び乗ろうとしてベッド脇の小机の角に対してうっかりシャイニングウィザードを炸裂させてしまい、しばらく左膝を抱えて悶絶していました。お皿取れたかと思った。

それにしても、痛みであんなに転げ回るなんて何十年ぶりだろうか。思い起こせば、すごい痛い思いをした一番最近の事件は自転車で転んだ時だったか。走行中にふと「両手をクロスさせてハンドルを握ったらどんな感じだろう」と思い、すぐに実行してみたところ瞬時に自転車ごと前転して吹っ飛んだ、ということがあった。あれが確か33歳ぐらいだったから、何十年ぶりって言い方はウソになる。嘘をついてしまい誠に申し訳ありません。

お仕事情報です。
今月のトランヴェールは豪華観光列車クルーズトレイン四季島です。

最初は下の画像のように車体下部の映り込みも描いていたのですが、なんか汚く見えるということでボツに。

以下、元絵です。

なんか今回、空の色がすごく綺麗に出ているので是非手に取ってご覧いただければと思います。トランヴェール5月号、JR東日本管轄内の新幹線のシート後ろの網のアレのとこらへんにて絶賛配られ中です。

ありがとうございました。

スノコを拡大し、夏場のことなどを考える

以前、色々あってMacを机に埋め込み、そしてその上にスノコを置いて、温い所に猫が座れるようにした。

が、そこから猫が飛び降りる際に毎回スノコが派手に吹っ飛び、こちらの心身共に大ダメージを喰らうようになってしまったので、吹っ飛ばぬ細工を施しついでにゴロンと横になれるスペースを提供してみたらこれがなかなか好評だった(猫に)。

そうこうしているうちに新たな問題発生。机の天板下に作りつけた棚にMacを置き、外付けHDDもそこに押し込んでいるのだが、天板下収納空間が予想より遥かに熱くなってしまった。Mac自体は煙突効果で上に排気するし、至る所に隙間はあるし、HDDのケースには専用の排気ファンが付いているのでまあ大丈夫だろうと楽観視していたが、外付け全体が熱暴走してしまうとは。しかもまだ5月だ。真夏になったら一体どうなってしまうのか。

ということで追加の冷却ファンを、やっつけ感満載で取り付けることに。ひとつめはこんなやっつけ。細工は汚いが、Mac本体を強制的に冷やしつつ、天板下部のスペースへとすごく雑な感じに外気を送り込むことに成功。

もうひとつは天板裏に醜くセットオン(ネオジウム磁石で着脱可能に)。これにより、外付けHDDの周りに熱気がこもらない率が高くなるだろうという希望的観測が高まる。配線はもう少し整理しなければだ。

そして今回のキモ。タッチセンサースイッチでファンのon/offどころか強/弱までもコントロール可能に。作業中、たとえ熱籠り暑太郎が極まってHDDがガスンガスンになったとしても即座に「ギャザー!冷却ファン全開せよ!」「ラジャー!!」みたいなことが出来るので非常に嬉しい。

ついでにiPhoneとかカメラとか色々のためのusbハブも取り付け、より便利に。

なお今回は、いつにも増してより激しくそしてよりいやらしくアフィリエイトを張り巡らせております。ありがとうございました。

腰痛のことやお仕事情報など

腰痛がなかなか完治しない。

きっかけは年末年始。地べた座りで長時間飲酒して腰椎にダメージが入ったところに、新年会でヨッパライおじさんと化し、変な姿勢で勢い良く歩き回るなどしたのがトドメだったようだ。
ちなみにこの変な動きというのが、幼少の頃、従兄弟たちと編み出した「下半身歩き」という技。立位から膝をほぼ90°曲げ、いわゆる中腰の状態でキモく素早く歩きまくるのだが、その際、身体の上下動を極力無くし、腕なども動かさず、下半身のみで「地を滑っている」ように、よりスムーズなムーブを心がけることがポイントとなる。もちろん、膝や腰にくるダメージが相当のものであることは言うまでもない。

お仕事情報です。
久々の装画仕事をさせていただきました。発行部数が少ないらしいのでお近くの書店で目にすることは難しいと思われますが、もし見つけた際には手に取ってマジマジと眺めていただけたら幸いです。

「孤独死ガイド 一人で生きて死ぬまで」 松田ゆたか(著)

幻冬舎メディアコンサルティングより発売中です。

元絵はこんな感じ。ありがとうございました。

なお、いやらしいことに、この記事の画像すべてがアフィリエイトのリンクとなっております。

魔闘気とAORと香水とわたし

お久しぶりですミヤタです。
案の定、当ブログの存在を忘れかけておりました。

今日は晩飯に夫婦で天下一品へ。もちろんこってり大や並、ギョウザなどを吸引。
なので北斗琉拳第一の羅将、カイオウのように口臭が視覚化されている状況です。夫婦で。

そんなこんなでお仕事紹介です。
株式会社シンフォース
さんから近日発売される香水のパケ絵を描かせていただきました。

「所謂香水っぽいものではなく、AOR全盛期に青春時代を過ごした男の心をキックするような、レコードジャケットやカセットテープのムードを醸し出すデザインを」と、大体そんな感じのご依頼がこのような形に。デザイン担当にはうちの奥さんを盛大に巻き込みました。最近ちょくちょく増えて来たM26タッグによる仕事です。

ついでにシンフォースさんのカンパニーロゴと、JOY SIZEのロゴも2人でそれぞれ担当して制作させていただきました。ゆるい方がぼく作です。ご好意により、ちゃっかりM26のロゴも並んでおります。ありがとうございます。

そして香水瓶ラベルはレコードレーベルを模したものに。

今回はこの2種のみですが、第二弾や第三弾のことも考えていらっしゃるそうなので、どのような展開となるか、今から色々と楽しみです。ちなみに元絵はこんな感じ。

それでは、また。

椅子コプター

2001年に見た夢の続きを、なんと10年以上経てから見てしまった!という珍しい現象をマンガにしてみました。(2015年にFacebookに上げたものを再掲)

当時からお付き合い頂いている方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、上の絵は2001年当時、自身の日記サイトで夢日記ネタとして使った時のものと、まさかの2012年にその夢の続きを見てしまい、興奮のあまり忘れぬうちにディティールを描きとめておいたものです。